その日の「私の日記」ってな感じで、読んでもらったらいいかと思います。
特に、この日記は翌日のインストアＬｉｖｅで、記憶がぶっ飛んでます（笑）
今日は、地元大阪〜〜〜。
昨日の名古屋のＬｉｖｅのグデグデ感で、「今日のＬｉｖｅは何かある。」って
期待と不安が入り混じりつつ、一応は、本編ツアー大阪ファイナル。って事で。
Ｌｉｖｅ前は、いつもどおり、友達とのお茶会で、名古屋のＬｉｖｅ話し。
会場近くでのお茶会だったので、１０分前くらいに会場に入って
あの階段で待機（笑）
まぁ狙いたいポジションは行けるやろう。って番号で、実際にいいポジションでの鑑賞。
昨日は、待ってる間、すんごい長かったけど、ここは地元
待ってる間もアホな話しをしつつ、時間もあっと言う間に、スタート時間。
まずは、ファッションチェック。遠山さんのＴシャツ・・・「それはどこでお買い求め？」ってなくらい
め〜〜〜っちゃ派手なガラでした（笑）
堀くんは、黒のシャツ。きーちゃんは、ツアーＴシャツ、キーライム。
健ちゃんは、白のシャツに黒のパンツ・・・とだって、クアトロステージ低いもん、見える範囲はここまでです（笑）
しかし、大阪のお出迎えの空気感って、よろしいなぁ、いつもながら。
毎回、思う・・・あの空気感って、独特やと思う。
１曲目「ＮＥＷ ＷＡＹＳ ＴＯ ＳＥＥ ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ」
音が出た瞬間に、昨日の名古屋行った組、思った事は同じで「昨日より、音が良すぎる〜〜〜」
ホンマに、昨日は、きーちゃんのベースよりも、健ちゃんのギターとか堀くんのドラムの音が
よく聴こえてたんやけども、今日は、きーちゃんのベースが「これでもか〜〜」ってくらい聴こえるし
だからと言って、健ちゃんのギターや堀くんのドラムの音が・・・とか遠山さんのキーボードが・・・
って事もなく、いいバランスで聴こえて来て、やっぱり、このバンドはこれくらいバランスよくないと・・・。
健ちゃん、昨日は声の調子ってよくなかったんかなぁ・・・。とも思ったり。
『こんばんは〜黒沢健一です。お久しぶりの人も初めましての人も、どうも黒沢です』
って感じかな・・・心の中で「わかってるわ〜」って突っ込んでみた（笑）
『７年ぶりに“Ｆｏｃｕｓ”ってタイトルのアルバムを出しまして・・・』に会場から温かい拍手が
『その中から、Ｆｅｅｌ ｉｔ。聴いて下さい』
もう、音がいいから、楽しくって楽しくって、やっぱりきーちゃんのベースの音が、ボコボコと聴こえて来るし
健ちゃんの声もよく通ってて、とにかく「いい」「楽しい」これに尽きる。
曲の終わりの拍手と健ちゃんの『ありがとう』って言葉の掛け合いにほんわかムードが漂ってて
やっぱり、いいなぁ大阪（と、地元愛全開）
『次も、アルバム”Ｆｏｃｕｓ”から、３９歳の時に書いて、今４０歳なんですけど、ちょっと時間が経ったら
オールディーズな感じのするＳｃｅｎｅ３９聴いて下さい』って・・・オールディーズって、そうかぁ？（笑）
若干、音楽発表会モードな感じもするが、でもこれがここの会場やもんね。
健ちゃんのギターから始まるけど、ホンマに私健ちゃんのギターの音好きやなぁ・・・。
この曲の歌声も大好きやし、聴いてるだけで、顔がほころんで来る（笑）
ここら辺でやったかなぁ、健ちゃんが『ホントは今日が大阪ツアーファイナルだったんですよね・・・
追加公演でちゃって・・・ごめんなさいね』って言ってたのって・・・
追加公演も行くけども、でも追加は追加って思ってるから（笑）
こっちは本編ファイナルって感覚から、健ちゃんそんな謝らんでも・・・
でも、人柄やね優しさがこの言葉に出ててたな・・・ありがたい。その気持ち伝わってるよ、健ちゃん。
『前回は、アコースティックＬｉｖｅでしたが、今回はバンドＬｉｖｅ、僕の大好きな海外アーティストのバンドのドラムには
ロゴが入ってたりとかしてね、今回デザイナーさんに、Ｆｏｃｕｓのロゴを作ってもらいまして、カメラのシャッターの羽を
モチーフにした、で、僕のイニシャルＫ．Ｋを合わせてもらって』って堀くんのドラムのカバーの紹介するも
ここのクアトロはステージが低いから、全然見えない（涙）
堀くんも、バスドラをドンドンしてくれてるんやけどもね・・・（涙）堀くん、ありがとうね、アピールしてくれて・・・
『それに合わせて、グッズも作りました、タオル、バッジ、バック、そして・・・Ｔシャツ！！』
ってタイミングで、健ちゃん、きーちゃんの方を「注目」って感じで指さして、きーちゃんモデルで大拍手（笑）
きーちゃんもノリノリで、背伸びしてくれたりして、かなりの大サービス。きーちゃん、最高やわ
そして健ちゃん『よかったら記念に』って、いつからか、グッズは「記念」にが定番（笑）
『こんなタイトルをずっと書きたかった曲、ＰＯＰ ＳＯＮＧ聴いて下さい』
いいなぁ、このメロディーと歌詞と・・・前向きな気持ちにさせられる、私の中での大好きな曲上位
ホンマに、昨日よりも健ちゃん楽々と歌い上げてるのよね。
この曲を歌う前かな・・・スタッフさんに『音上げて下さい』アピールしてたのって。
『次の曲は、湯川潮音さんにプレゼントした曲なんですけど、メロディーだけね、Ｓｉｌｅｎｃｉｏって曲なんですけど
僕の好きなギタリスト（名前が毎回覚えられん）が「静寂の中にこそ本当の音楽ある」とその言葉が好きで
僕のような仕事をしてたり、皆さんの日常の中にも色んな音や情報が入ってきて、何かしらの音として・・・』
って、健ちゃん一生懸命説明をしてくれてて、その言ってる事って、すごくわかるなぁ・・・って
『それでは、静寂の中の音を楽しんで下さい・・・シィ〜』
この曲のギターの入りがかっこいいし、その時によって長さも違うのよね。
ギターのみで、歌う健ちゃんの声と、そして後から、合わさるバンドのタイミング・・・好きやな・・・この曲。
そして、堀くんがソデに・・・３人になっての「Ｍａｙｂｅ」
昨日は、健ちゃんときーちゃんのタイミングがなかなか合わなかったけども、今日は
２人がちょっとずつ寄り向かい合って、『せ〜の』が健ちゃん『１、２、３』がきーちゃんって
もう・・・微笑ましすぎる〜〜〜。
また、この曲が、優しい感じ全開やし、微笑ましさと優しさで、かなり和んでしまった。
健ちゃん１人ステージで、ギターかき鳴らして「方舟」
歌いだす前のギターの音が、たまらん。今日はホンマにいい音出してはるわ〜。
それに、声もよく通ってるし、歌詞の世界感に引き込まれそうに。
遠山さん登場で、健ちゃんギター置いて「Ｇｒｏｗ」
何回聴いてもいいよなぁ・・・昨日より絶対声はよく出てるよなぁ
ものすごく引きつけられて、歌い終えても、感慨深い・・・しみじみ。
メンバー揃って登場して『このステージには、色んなバンドが混血してます。（って言ったか、あるって言ったか・・・）
Ｃｕｒｖｅ509だったり、ＭＯＴＯＲＷＯＲＫＳだったり。Ｃｕｒｖｅでも、ここで演ったと思うんですけど・・・』に
堀くんに確かめるかのように聞いたら、堀くんが『そう？』って感じの表現してたけど
健ちゃんは『いや、ＣｕｒｖｅでもＭＯＴＯＲＷＯＲＫＳでも立った！』
って言い切ってて、会場も「そうそう演った、演った」って空気で・・・（笑）
健ちゃん、よくここで２つバンドの事を思い出したね（笑）って私はそっちを思ってたけど・・・（笑）
『ここでも演った、Ｃｕｒｖｅ509のＳＯＵＬ ＫＩＴＣＨＥＮ聴いて下さい』
懐かしいなぁ・・・ここで聴いたこの曲の事をちょっと思い出したりして、サビのとこが聴いてて気持ちよかったなぁ。
そして、立て続けに「Ｒｏｃｋ’ｎ Ｒｏｌｌ」
これがも〜ねぇ〜、きーちゃん。きーちゃんのベースがやっぱりえげつなかった（笑）初日と１位２位を争うなぁ。
きーちゃんベースのＲｏｃｋ’ｎ Ｒｏｌｌってカッコよすぎるわ！弾いてても、きーちゃんも楽しいんやろうな
そいで、健ちゃんも強力リズム隊に負けないくらいのボーカルやし、この曲はこれくらいのボリュームがいいなぁ。
そして、またまたＣｕｒｖｅ509の「ＴＯＯ ＬＯＮＥＬＹ ＴＯ ＳＥＥ」
この会場で聴く、この曲が私は１番好きかな・・・ちょっとずつやけど、歌い方も変わってるような気がするし
遠山さんのキーボードアレンジもちょっと昨日と違う気がした。
英詞を歌う、健ちゃんが好きやぁ。
『そして、次の曲は、はっきり言ってハンドクラップを強要します！』って言い切った感があった言い方したよな
健ちゃん、そんなん言わんでも、大阪はナンボでもノルで（笑）
『Ｎｅｗ ＶｏｉｃｉｓからＡＬＬ Ｉ ＷＡＮＴ ＩＳ ＹＯＵです』
もう、懐かしいなぁ・・・ここで７年前に楽しんで踊ってたら、健ちゃんが嬉しそうに、こっちばっかり見てたの。
で、７年経ってもやっぱり、この曲は楽しい。居てたとこは割りと全体が見渡せるとこやったけど
なんか、「楽しいな」って空気が会場に蔓延してるのがすんごい出てた。
『セカンドアルバムから、遠くまでを聴いて下さい』
この２曲って、ここで聴くと色々懐かしいことが思い出されるなぁ。
で、この辺からね、やっぱり地元Ｌｉｖｅが楽しくって「なんで、追加公演行くんやろ？」って思ってしまったり（笑）
会場の雰囲気もいいし。って地元やから当たり前やし、音もいいし・・・。
『個人的に楽しみにしてるコーナー、メンバー紹介！！』
ホンマに楽しそうよね、健ちゃん。
メンバー紹介って、言った途端に遠山さんは起立（笑）
立ってる遠山さんの事は見えてない健ちゃん『今日はどっちからしよ』って迷ってる姿もおかしかった（笑）
「遠山さん立ってるから、こっちからしたらいいのに・・・」って思ったら『じゃ、こっちから』って遠山さんから、迷ってる意味が・・・（笑）
『遠山さんはですね、僕のＬｉｖｅには欠かせない人で、キーボードはもちろん、アレンジや
レコーディングではベースまで弾いてくれたり、ツアーではグッズの紹介までしてくれる・・・ホントお世話になってます
遠山裕！！！』って遠山さんあっての健ちゃん？？（笑）いい関係よね・・・ホンマ。
『続いて、彼とも長い友人です、一緒にバンドやったり、僕の仕事でドラム叩いてくれたり・・・堀ちゃんこと
堀宣義！！』に会場から「堀ちゃ〜ん」「堀く〜ん」コールに応える堀くんの笑顔が・・・いいなぁ。ほのぼのして
お辞儀してる堀くんを見て、健ちゃんが爆笑！
『堀ちゃんのお辞儀って、ＭＯＴＯＲＷＯＲＫＳのＤＶＤの時と同じだ！今見てて思い出した！！』
け、健ちゃん・・・（笑）
『自分のクセとかって、わかんないですよね、僕も自分のＬｉｖｅとかの映像見てると、たまに「こんな事してるんだ」
って、思いますね』って・・・そんなＬｉｖｅ映像、私たちにも観せてよ、健ちゃん。
『そして・・・』で、会場の空気はきーちゃんモード（笑）健ちゃんのＬｉｖｅやのに（笑）
『彼とも、付き合いは長いですね、人生の半分は一緒に音楽を聴いたり、活動したり・・・
今も色んなとこでＬｉｖｅとかしてるんで、是非』みたいな事言ってたな、Ｐｕｆｆｙに行けって事かしら？
『スーパーベーシスト、木下裕晴！！』に、一気にきーちゃんコールに、きーちゃんのハニカミ笑い。
やっぱり、きーちゃんカッコいいなぁ。
ここでやったかなぁ・・・健ちゃんが『このバンド、ロックンロール偏差値が低い！けど、リハーサルは長い』って
言ってたの、リハーサルのとこは、遠山さんに「あなたが・・・」ってな感じで指さされてて、健ちゃんも気付いて
『あっ、俺がね（笑）ただ演奏したいだけって話しも・・・』みたいな事言ってたの
『マネージャーに「明日の朝は９時にロビー集合」って言われたら、皆５分前とかに集合してて（笑）
ロックバンドのイメージ、誰が１人くらいは遅れて来てもいいのに・・・お酒とかも飲んでても
時間通りに・・・もっとロックンロール偏差値を上げないと！！今度は、誰かを無理やり遅刻とか
させてみたいと思います』って・・・ロックンロール偏差値か・・・そうか・・・
前のバンドメンバーやったり、あったかもね、健ちゃん。岡井さんとかトーベンさんとか（笑）
健ちゃんも、遅刻しなくなったんや・・・とも思ったり（笑）
さて、楽しいメンバー紹介も終わって、堀ちゃんの合図で「ＣＨＥＷＩＮＧ ＧＵＭ」
ここから、健ちゃん一応のツアーファイナルモードになった？ってくらい
ものすごいテンションを感じたんやけどなぁ・・・。ってか、バンド全体がそんな感じ？？
サビのとこの歌い回しとか、煽ってくるとことか・・・こっちもテンションの高さに踊らされ中（笑）
アコギ持ち替えて「プラスティックソング」も昨日とちょっと歌いだしとかのニュアンス変えてる？
って思ったんやけど・・・気のせい？？
段々、会場全体の雰囲気もさらにいい感じになっての
「ＬＡＺＹ ＧＩＲＬ」がもう最高に楽しくって、歌詞に『大阪』って入るだけで、テンションの上がりが違いますな（笑）
きーちゃんのベースがむちゃくちゃ聴こえるのに更にテンションが上がる
そして、コールアンドレスポンスから入る「Ｄｏ ｗｅ ｄｏ」
で、ステージと会場の一体感があって、やっぱり健ちゃん「ファイナルモードになったでしょ？」って思ってしまう。
この曲もＬｉｖｅアレンジがすんごい好き。アルバム聴いてた時から、「この曲Ｌｉｖｅは楽しいやろうな」って思ってたから
またまた、コールアンドレスポンス＆健ちゃんの煽りで、ヒートアップした「ＬＡＮＤ ＯＦ ＲＩＣＨＥＳ」
これは、もう完全に後の事は忘れてるやろうな・・・ってくらいのボリューム
歌詞の中の「〜ピストル」のとこで、健ちゃん撃つポーズに、こっちもステージに向けて撃つポーズ（笑）
なんか、楽しいぞ〜〜健ちゃんもやけど、きーちゃんまでも激しかった・・・
『今日は、どうもありがとう〜〜〜』って言って一旦ソデに・・・
あぁ〜やっぱり、ここでＬｉｖｅ締めしとけばよかった・・・ほぼ、完全燃焼（笑）
そして、アンコールで登場した健ちゃんは、キーライムのツアーＴシャツ
『改めて紹介します、オンキーボード遠山裕！！』遠山さんは黒のツアーＴシャツ
健ちゃんと握手とかしてて、なんかステージ上でじゃれてはった（笑）
『そして、グレートドラマー！オンドラムス、堀宣義！！』で、堀くんも黒のツアーＴシャツで
「ドラムのカバーと同じデザイン」ってな感じでＴシャツのとこを指さしてはった、ステージが低いから、後ろまで
見えてないから、紹介してくれたのかしら？優しい堀くん。そして、健ちゃんとじゃれてた（笑）
『そして、オンベース木下裕晴！！』きーちゃんはやっぱりお着替えなし（笑）でハニカミ登場。
『アンコールありがとう』って言ってから、健ちゃんエレキ持って、ガシガシとかき鳴らして
サイエンスミニストリーの曲「ＴＩＬＬ ＹＯＵ ＳＥＥ ＭＥ ＴＨＲＯＵＧＨ」
この歌い方が、個人的はめっちゃツボ！！そして、そのまま「ＬＩＭＥ ＬＩＧＨＴ」
で、この入り方も好きで、ドップリと聴き入ってたなぁ。この会場で聴くとホンマに感慨深くなるな・・・。
『次の曲、Ｓｏｍｅｗｈｅｒｅ Ｉ ｃａｎ ｇｏは、僕も、あなた方も、（何かの思いがあればって言ったかなぁ・・・）
どこへでも行けるって意味の曲です』
他の会場でこの曲２回聴いてるけど、なんやろ急にここで聴いてから、ちょっと違う気持ちになって来て
気を許したら涙が出そうになった。サビのとこの健ちゃんの伸びのある声が聴いてて気持ちよくって
そのせいなんかな・・・ホンマに今までとは違うなぁ気持ちが・・・不思議。
やっぱり、ファイナルって思う気持ちやから？なんやろ・・・ホンマに。
『また来ます、ありがとう、おやすみ』って、今日ははっきり聞こえた「おやすみ」が
しかし・・・こんないいＬｉｖｅこれで「ごちそうさま」とは言えずに、お願いもう１回！！
で、それに応えてくれて、ここでやったかな・・・『昔は、ラジオで毎週来てたのに、今はＬｉｖｅでしか来れないから』
って言ってたの？健ちゃん、そんな言葉が優しすぎる・・・（涙）
で、何をしてくれるのかな？って思ったら「ＫＮＯＣＫ’Ｎ ＯＮ ＹＯＵＲ ＤＯＯＲ」
「ひえぇ〜〜〜〜うわぁ〜〜〜」な感じのテンションになって
きーちゃんのあのベースラインが懐かしい・・・って思ったり、健ちゃんが生で歌ってるよぉ（涙）・・・状態
会場全体が、サビでノックしたり・・・めちゃくちゃ楽しいんですけど・・・これどないしましょ？
健ちゃん、何回も『Ｊｕｓｔ Ｓａｙ Ｉ Ｌｏｖｅ Ｙｏｕ〜』とか言うてくれるし・・・『大阪、サンキュ〜』とも言ってたよなぁ
アワアワ状態で、会場の空気的には「帰れるか〜〜」って感じで、すいませんお願いもう１回！！って会場の気持ちに
さらに応えてくれた健ちゃん＆バンドメンバーには、感謝感謝。
健ちゃん、ホンマにありがとうね。
軽く、スタッフさんとも打ち合わせしつつ『ごめんね、もうギターしまってて・・・』って
ギター出してもらったのが、黄色のテレキャス。『ギターやってる人』って手を上げたら
会場の前の方にけっこうな人の手が・・・健ちゃんも『あっ、結構いるんだ』って
『これが、７（ジャ〜ン）これがＡ（ジャ〜ン）合わせてＡ７（ジャ〜ン）で、これが初めて弾けた時にロックだ！って
思って、１６歳の時に作った曲です』って、ニコニコしながら言って、でも何か仕掛けてるっぽい顔してて
堀ちゃんのドラムから、健ちゃん英詞「Ｉ ＬＯＶＥ ＴＯ ＪＡＭ」に
会場、パーティ状態で、健ちゃんも煽る煽る、一緒になって会場中歌いだすし
なんかいいぞ、この一体感！！もう、ここまで演ってくれたら満足です。
皆「健ちゃん、ありがとう」って空気やし、健ちゃんもすんごい笑顔で返してくれたし
やっぱりいいな、大阪の健ちゃんＬｉｖｅ。「おやすみ」って言うてくれたから、おやすみします（笑）
うぅ〜〜ん、やっぱりやっぱり大阪はいい！！
健ちゃんも会場も楽しんでる空気が満載やし、一体感があって、一緒にＬｉｖｅを楽しんでる感じいい。
本編Ｌｉｖｅ完全燃焼した〜〜〜。「ありがとう、健ちゃん！！」って何回言っても言い足りない
勢いで追加公演に行くけども・・・追加は追加やしな、楽しむぞ！！って事で（笑）
でも、ホンマに大阪で完全燃焼したのよね・・・。
